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2019.0206 O.A 最近のチビ

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チビは2011年生まれなので、今年で8歳。
もうすっかり大人。成鳥です。この数字を確認しながら、渡辺獣医も感慨深げ。

シマフクロウはこの寒い時期に繁殖期を迎えています。
そこで夕暮れが過ぎると鳴き声が頻繁に聞こえるようになるそう。
オスが「ボーボー」と鳴き、メスが「ウーウー」と応えます。
チビは渡辺獣医の「チ〜ビ」という声に応えてくれるそう。その音声を聞かせてくださいました。

野生のシマフクロウは2月初旬から3月初旬に卵をうみ、4月の初旬にその卵がかえるのです。
その頃になるとエサとなるカエルが現れるから・・・。ちゃんとわかっているんですね。
右の写真の胸に注目していただけると白くフワッとなっているのがお分かりいただけますか?
これが鳴いている時の写真です。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2019.0130 O.A ワシたちの収容状況はいかに?

IMG_2671.jpg JRの了解と保線管理員同行のもと、個体の保護を行っている.jpg
ワシに関する収容状況についてのお話しです。
毎年行われていますが、2017年、2018年と収容されるワシが増えてきているそう。

オジロワシ、オオワシ、それぞれ30羽くらいが毎年センターに運ばれてきているとか・・・

様々な事故が多いそうですが、その中でも列車事故によるものが増えてきていると。
やはりエサに関係することが関連しているので、列車事故でも、ある程度はその場所に事故が多いという事はわかってきています。
であれば、その対策は立てることができそうな感じもするのですが・・・。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。写真の右側はJRの了解を得て保線管理員同行のもと、個体の保護を行っているものです。

2019.0116 O.A 滋賀の山本山のおばあちゃんオオワシ

サハリンのヒナの写真.jpg 北海道に渡ってきた成鳥.jpg
オオワシはほとんどが冬になると極東周辺から北海道に渡ってきます。
でも中には、本州にも足をのばすオオワシもいるみたい・・・
上の写真は、サハリンのオオワシのヒナの写真と、北海道に渡ってきた成鳥のオオワシです。

滋賀県、琵琶湖のそばの山本山に必ずやってくるおばあちゃんオオワシ。
先代もやはり同じところに渡ってきたそう。
そんなに過ごしやすいなら、夏に極東付近に戻った時に仲間とそんなお話しにはならないのでしょうか?

滋賀に渡っていくまでにはおそらく色々な場所を経由していることと思われます。
北海道も含めて彼らが安心して渡りができるようにする環境作りも人間たちがしなければならないことなのだと思います。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。


2018.1219 O.A 鳥インフルエンザについて

渡辺獣医開口一番「インフルエンザの予防接種を受けられましたか?」
今日は人ではなく、鳥インフルエンザのお話しです。
AI現場.jpg 20110121090422 (1).jpg

過去に鳥インフルエンザが大量発生したのは・・・

これからの季節、もし万が一、どこかで弱っていたり、死んでしまっている水鳥や猛禽類を見かけた場合は、素手などでは絶対に触れずに、
まずは連絡する様にお願いいたします。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1205 O.A イベントで感じたこと

普通のシマ.jpg 怒ってるシマ.jpg
今回は、以前この番組でご紹介いただいた「魚トリトリアゲアゲ大作戦」の結果と
11月初旬に開催された「エンジン01文化戦略会議」で講演なさったことについて。
初企画はどうやら大成功のようです。

続いて、講演で語りきれなかったことを含め、野生動物との距離感について。
上の写真は左側が普通のシマフクロウ、右側が怒ったシマフクロウです。

確かにシマフクロウを含む野生動物たちを知ってもらうには、見てもらうことも重要な要素の一つ。
でもその見せ方が問題なのです。
野生動物と人間との距離感。程よい距離感は人間側が考えなくてはならない大きな問題なのは間違いのない事実だと思います。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1121 O.A シマフクロウの魅力

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ここまで好きになるとは予想もしなかったとおっしゃる渡辺獣医。
シマフクロウが大大大好き!!

シマフクロウの魅力って・・・
成鳥はとても凛々しく神々しい。翼を広げると180cmくらいになる世界最大級のフクロウです。

一番は格好よさ。でもちょっと鈍臭いところもあるのが守ってあげなければ・・と思わせる鳥と。
彼らは全道で60家族くらいしかいないそう。そのうちほとんどが道東に生息しています。
今、手を差し伸べなければ、いつ絶滅してもおかしくないという状況なのです。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1107 O.A エゾフクロウの卑怯な可愛さ?!

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猛禽類医学研究所では様々なグッズを今までも販売してきました。
もちろんその売り上げの一部は薬代や餌代になっています。
ただ、何よりも猛禽類の魅力を知っていただきたい!少しでも多くの方の目にとまってほしい!という気持ちが強いのです。
そんな中、シマフクロウがなかなかその魅力を伝えるのが難しい・・・
エゾフクロウは見た目がとても可愛い・・・
大きさの違いはもちろんあるのですが、何と言っても印象的な目。黒くてクリクリの大きなおめめです。

もしかすると一番目にする機会があるのがエゾフクロウかもしれません。
写真家の作品の中でもその被写体になっている割合が高い鳥です。
ただ、やはりフクロウは夜行性なので本来的には会うことが難しいというのは言えるようです。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1031 O.A 今年もシーズン突入です

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10月1日から北海道では、エゾシカの猟が解禁になりました。
北海道では所持することすら許されなくなった鉛弾。でも未だ鉛中毒に苦しむ猛禽類はゼロにはならないのです。

猛禽類は、胃酸濃度が高いので、すぐに溶けてしまい、身体中に毒がまわってしまうのです。
鉛中毒で苦しむ猛禽類は鉛弾を使用しなければなくなるはずなのです。
原因と対策が分かっているのですから、やるべきことは決まっていると思うのは私だけでしょうか?


※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1017 O.A ロシアからのお客さま

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ロシアからお二人の方がいらっしゃいました。

シマフクロウの保護増殖に関わる視察ということで、北海道にいらしたお二人。
彼らトリたちに国境は関係ありません。
私たち人間が手を携えてできること・・・それは一体どんなことなのか?

種の保全という大前提の前に人間ができることとは?
人間が守らなければならないものとは何なのでしょう?

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1003 O.A 魚トリトリアゲアゲ大作戦

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新企画です。
センターにいらっしゃる方の中でリクエストの多い「ワシたちが餌を食べているところを見たい!」に応えてスタッフが考え出した企画なのです。

ワシたちに自分たちが釣った魚を与える・・・
一体どんな形で彼らにプレゼントできるのでしょう?


※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。
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