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2019.0417 O.A 鉛中毒の現状

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なぜ、鉛中毒はまだこの北海道で起きているのでしょう?

北海道では鉛弾の規制が開始されてから20年目を迎えました。
ですから本来ですと、鉛中毒はもう起こらないのでは?と思ってしまいます。

鉛弾を銅弾にかえることができたら・・・
でも簡単には物事は進まない様です。
早く全国での鉛弾規制が始まることを祈るばかりです。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2019.0403 O.A 代表&副代表登場!!

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久々の登場です。慶輔獣医。
今回は渡辺獣医とお二人でスタジオイン。
昨年度を振り返ってのお話しを伺いました。
まずは、傷病の傾向から・・・

列車事故は徐々に増えている感じです。
そして、風車事故も相変わらず発生している様子。
さらに鉛中毒に関しては・・・

センターに運ばれ一命を取り留めることができても、自然にかえることのできない個体が多い現実。
そもそもその原因を作った私たち人間はこの現実をどう受け止めるべきなのでしょう。

2019.0320 O.A 自然界に戻っておくれ!!

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以前、センターにお邪魔した時に比べると、さらにリハビリ中のワシたちが増えた感じを受けました。
その中でも一番大きなケージに2羽のオオワシが・・・
それぞれ理由は違いますが、そのケガの原因を作ったのは明らかに人間。

ここでのリハビリを終えて自然界に戻ることができるのでしょうか?

この放送の頃には自然界に無事戻ることができていてほしい!!
小笠原獣医の最後の「頑張れよ〜」の言葉、きっと遠くで私たちを見つめていたオオワシたちには届いたことと思います。
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2019.0306 O.A チビの体重測定とお散歩

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体重測定を季節を通じて行なっています。
あまり体重が増えすぎたら、エサの量や散歩の頻度で調整するための目安にもなります。
今回はしませんでしたが、飼育下ではくちばしや爪が伸びすぎてしまうので、その管理も。

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近寄っても嫌な顔せずじっとこちらを見守る度量の広さをチビに感じてしまいました。
やっぱり王者なんですね。
これからも多くの方にシマフクロウの魅力をどんどん発信していって欲しいと切に思う・・・貴重な時間をチビにいただきました。

2019.0220 O.A チビとやっとご対面!!

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シマフクロウと人間界をつなぐ架け橋、シマフクロウ界からの親善大使として活躍が期待されるチビにやっと会えました。
お話しはたくさんお聞きしていましたが、実際に会えるなんて!!
渡辺獣医とチビのツーショット。同じようなポーズですね。


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至近距離で見つめられてドキリ。
お互いに緊張しつつ、空気感って動物と人間にも絶対ある!!って思う瞬間です。
それにしても羽根があまりにも綺麗でビックリしました。
部位によっての違いも。どうしてこんな模様を自然界は作り出すのでしょうね・・・

2019.0206 O.A 最近のチビ

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チビは2011年生まれなので、今年で8歳。
もうすっかり大人。成鳥です。この数字を確認しながら、渡辺獣医も感慨深げ。

シマフクロウはこの寒い時期に繁殖期を迎えています。
そこで夕暮れが過ぎると鳴き声が頻繁に聞こえるようになるそう。
オスが「ボーボー」と鳴き、メスが「ウーウー」と応えます。
チビは渡辺獣医の「チ〜ビ」という声に応えてくれるそう。その音声を聞かせてくださいました。

野生のシマフクロウは2月初旬から3月初旬に卵をうみ、4月の初旬にその卵がかえるのです。
その頃になるとエサとなるカエルが現れるから・・・。ちゃんとわかっているんですね。
右の写真の胸に注目していただけると白くフワッとなっているのがお分かりいただけますか?
これが鳴いている時の写真です。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2019.0130 O.A ワシたちの収容状況はいかに?

IMG_2671.jpg JRの了解と保線管理員同行のもと、個体の保護を行っている.jpg
ワシに関する収容状況についてのお話しです。
毎年行われていますが、2017年、2018年と収容されるワシが増えてきているそう。

オジロワシ、オオワシ、それぞれ30羽くらいが毎年センターに運ばれてきているとか・・・

様々な事故が多いそうですが、その中でも列車事故によるものが増えてきていると。
やはりエサに関係することが関連しているので、列車事故でも、ある程度はその場所に事故が多いという事はわかってきています。
であれば、その対策は立てることができそうな感じもするのですが・・・。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。写真の右側はJRの了解を得て保線管理員同行のもと、個体の保護を行っているものです。

2019.0116 O.A 滋賀の山本山のおばあちゃんオオワシ

サハリンのヒナの写真.jpg 北海道に渡ってきた成鳥.jpg
オオワシはほとんどが冬になると極東周辺から北海道に渡ってきます。
でも中には、本州にも足をのばすオオワシもいるみたい・・・
上の写真は、サハリンのオオワシのヒナの写真と、北海道に渡ってきた成鳥のオオワシです。

滋賀県、琵琶湖のそばの山本山に必ずやってくるおばあちゃんオオワシ。
先代もやはり同じところに渡ってきたそう。
そんなに過ごしやすいなら、夏に極東付近に戻った時に仲間とそんなお話しにはならないのでしょうか?

滋賀に渡っていくまでにはおそらく色々な場所を経由していることと思われます。
北海道も含めて彼らが安心して渡りができるようにする環境作りも人間たちがしなければならないことなのだと思います。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。


2018.1219 O.A 鳥インフルエンザについて

渡辺獣医開口一番「インフルエンザの予防接種を受けられましたか?」
今日は人ではなく、鳥インフルエンザのお話しです。
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過去に鳥インフルエンザが大量発生したのは・・・

これからの季節、もし万が一、どこかで弱っていたり、死んでしまっている水鳥や猛禽類を見かけた場合は、素手などでは絶対に触れずに、
まずは連絡する様にお願いいたします。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。

2018.1205 O.A イベントで感じたこと

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今回は、以前この番組でご紹介いただいた「魚トリトリアゲアゲ大作戦」の結果と
11月初旬に開催された「エンジン01文化戦略会議」で講演なさったことについて。
初企画はどうやら大成功のようです。

続いて、講演で語りきれなかったことを含め、野生動物との距離感について。
上の写真は左側が普通のシマフクロウ、右側が怒ったシマフクロウです。

確かにシマフクロウを含む野生動物たちを知ってもらうには、見てもらうことも重要な要素の一つ。
でもその見せ方が問題なのです。
野生動物と人間との距離感。程よい距離感は人間側が考えなくてはならない大きな問題なのは間違いのない事実だと思います。

※写真は渡辺有希子氏からお借りしました。
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