2017.0719 O.A センターでのエサの話し
現在、環境省釧路湿原野生生物保護センターには、シマフクロウ3羽(チビを含む)と野生にかえることのできないワシを含め40羽の鳥たちが暮らしています。
なるべく飼育ストレスを減らしてあげたいと、旬の食材を与えることを心がけていらっしゃいます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

色々な方の協力があって、彼らに旬の自然に近い形でのエサが提供されているのです。
1日に800gから1kgのエサを食べる彼ら、それを管理するスタッフの一面が今回のお話しでおわかりいただけたのでは?と思います。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
なるべく飼育ストレスを減らしてあげたいと、旬の食材を与えることを心がけていらっしゃいます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら




色々な方の協力があって、彼らに旬の自然に近い形でのエサが提供されているのです。
1日に800gから1kgのエサを食べる彼ら、それを管理するスタッフの一面が今回のお話しでおわかりいただけたのでは?と思います。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら




※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
2017-07-19 10:00
2017.0705 O.A 頭の白いオジロワシを放鳥
羅臼で保護され、リハビリを終え放鳥したオジロワシのお話しです。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
上の写真からも特徴的な頭の白さがはっきりわかります。
下の写真は、放鳥した時のものです。
おそらくこのオジロワシは10歳以上の成鳥。繁殖している可能性もあるとのこと。
今回は幸いにして早く処置ができ、リハビリ期間も短く自然界に戻すことができましたが、この原因を作ったのはやはり私たち人間です。
私たち人間が少しだけ、お隣さんのことを気にかけることができたら、このような事故は少しずつ減っていくのかもしれません。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら


再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
上の写真からも特徴的な頭の白さがはっきりわかります。
下の写真は、放鳥した時のものです。
おそらくこのオジロワシは10歳以上の成鳥。繁殖している可能性もあるとのこと。
今回は幸いにして早く処置ができ、リハビリ期間も短く自然界に戻すことができましたが、この原因を作ったのはやはり私たち人間です。
私たち人間が少しだけ、お隣さんのことを気にかけることができたら、このような事故は少しずつ減っていくのかもしれません。


※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
2017-07-05 10:00