So-net無料ブログ作成

2015.1118 O.A オオワシの野生復帰

6.jpg

毎年、冬になると、それまでリハビリをしてきた鳥を野生に戻すことをしています。

冬にセンターに収容され、その冬に自然にかえすことができるものもいるのですが、
その冬を越し夏を過ごして次の冬に野生復帰させるものもいます。

野生復帰させても中には戻ってくるものもいるそうです。
実際に去年野生復帰させたオオワシは発信機をつけていたのですが、どうも様子がおかしいということで現地に走り、
結局は自然界では難しいとなり、一旦センターに戻ってきたそうです。
センターには自然に戻ることのできない鳥たちもたくさんいます。
でも彼らは彼らなりの役割をしっかりと果たしているのです。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
nice!(1) 

2015.1104 O.A 発信機をつけたオジロワシのその後

今年の夏もオジロの雛、幼鳥に衛星発信機をつけました。
以前獣医がお話ししてくださった苦労して巣に登り・・・・・・というあのお話しです。
その後面白いことがいろいろとわかってきたそうです。
今年は合計で5羽につけたそうですが、1羽は釧路、もう1羽は十勝、残りの3羽は道北地方で。

3.jpg

オジロワシの1年を通してどこで何をしているのかをまずは知らなければならないのです。
今回の発信機、釧路湿原と道北でつけた意図は違ったのです。

4.jpg 5.jpg
今まではこのようにチェックをする方法がなかったのです。

発信機をつけてもそれを画面上で見るだけではなく、最後は現地に足を運んで最終チェックをする。
それが重要なのです。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
nice!(0)