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2013.1204 O.A コノハズクのこと

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手のひらに乗るくらいのサイズの小さなフクロウです。
ズクとはミミズクのズク。木の葉のようなフクロウ・・・
北海道では夏鳥として見られるそう。秋になると南に渡って帰って行きます。
このコノハズク、長沼町で道路にうずくまっているところを慶輔獣医の友人に救われ、たまたま札幌にいらした慶輔獣医の手にわたり、釧路に連れてきたそうです。
晩秋に収容されたので、早くリハビリを終えてかえしたいのです。時間的猶予がありません。

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現在ストーブを焚いた部屋の中で過ごしているそうです。
ただこのままここにおいておく訳にはいきません。何せエサとなる昆虫がもういなくなってしまうからです。
そんななか、北海道で放すことができないのであれば、南で放すことができないかと考えました。

この放鳥のタイミングには色々な問題があるそうです。
個体のトリのことを考えるのか?
種のことを考えてそれを乱さないことを考えるのか?
トリそのものの福祉に重きをおくのか?
救護なのか?生態の話しなのか?
色々な要素を含んでいる問題なのですが、そろそろ真剣に考える時にきているようです。
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※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
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