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2017.0816 O.A 大・中・小のオジロワシのヒナたち

オジロワシのヒナの捕獲調査のお話しです。

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調査のタイミングをどの時期にするのか、3兄弟となるとその時期の判断がとても難しいそうです。
確かに身体の大きさにも違いがありますし、巣立ちの時期をどう判断するのか。
考えに考え、巣に向かった日の朝、大ヒナは巣立った後だったそう。
まさにこちらの動きをしっかりチェックしていたみたいですね。
3兄弟のオジロのヒナ、何事もなく、すくすく大きく育ってほしいものです。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0802 O.A 暑い日、鳥たちはどうしてる?

暑い日、鳥たちはどうやって過ごしているのでしょう?
やはり木陰に逃げ込む???


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このように口をあけて呼吸することも・・・でもシマフクロウは大変そうですね。

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逆に寒い日は、どんなことをして寒さをやり過ごしているのでしょう?
オオワシは雪山にダイビングして遊んでいる?
証拠写真はないそうですが、何度も慶輔獣医はご覧になっているそうです。
ちょっと想像できないのですが、楽しそうに雪の中で遊ぶオオワシたち。
他に彼らの泳ぎについてのお話しもしていただいたのですが、どちらも写真がないのです。
いつの日かこのブログに写真をアップできることを期待して収録終わりとなりました。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0719 O.A センターでのエサの話し

現在、環境省釧路湿原野生生物保護センターには、シマフクロウ3羽(チビを含む)と野生にかえることのできないワシを含め40羽の鳥たちが暮らしています。
なるべく飼育ストレスを減らしてあげたいと、旬の食材を与えることを心がけていらっしゃいます。

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色々な方の協力があって、彼らに旬の自然に近い形でのエサが提供されているのです。
1日に800gから1kgのエサを食べる彼ら、それを管理するスタッフの一面が今回のお話しでおわかりいただけたのでは?と思います。

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※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0705 O.A 頭の白いオジロワシを放鳥

羅臼で保護され、リハビリを終え放鳥したオジロワシのお話しです。

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上の写真からも特徴的な頭の白さがはっきりわかります。
下の写真は、放鳥した時のものです。
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おそらくこのオジロワシは10歳以上の成鳥。繁殖している可能性もあるとのこと。
今回は幸いにして早く処置ができ、リハビリ期間も短く自然界に戻すことができましたが、この原因を作ったのはやはり私たち人間です。
私たち人間が少しだけ、お隣さんのことを気にかけることができたら、このような事故は少しずつ減っていくのかもしれません。
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※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0621 O.A 最近、嬉しかったこと

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日本野生動物医学会の学生部会の若い方々がセンターにいらしたそう。
そこで嬉しい出会いもあったみたいです。


野生動物との関わりを続けていることで、少しずつ色々なことが認知されてきたことを実感する瞬間です。

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※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0607 O.A 今年もやっています。シマフクロウのヒナの健康調査

毎年の恒例調査。
シマフクロウのヒナの健康調査とバンディング。
手慣れたプロの作業が続きます。

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この写真は、シマフクロウと人間界をつなぐ架け橋、チビの雛の時のものです。

成鳥とは少し違いヒナの場合にはチェックすることもたくさんあるそう・・・

そして、続いての写真は、センターのフライングケージで生まれたシマフクロウの雛の写真です。
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※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0531 O.A 志茂田景樹が描くシマフクロウ

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去年からシマフクロウの取材に志茂田景樹氏はセンターにいらっしゃっていたそうです。
ここに描かれているのは可愛いシマフクロウの夢物語ではありません。
実際にシマフクロウがどういう現状にあるのか、
人間とどのような衝突があるのか、
獣医がどういうことをしているのか・・・等をわかりやすく書いたものなのです。
シマフクロウのポコは実際のシマフクロウのチビがモデル、獣医のえとうさんは慶輔獣医がモデルになっています。
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絵本を開くと目に入ってきたのがドクターカーが大自然の中で走っている様子。
この絵本を読んで・・・
「動物園やペットとしての動物の他に野生動物がいるということ。
そして、その野生動物とともに人間が生きていくことがどうしたらできるのか・・・考えるきっかけになったら嬉しい」
慶輔獣医はそれを願っています。
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2017.0517 O.A 襟裳で収容されたオオワシは・・・

ゴールデンウィークの後半、センターを出ようと思っていたところに1本の電話が入りました。
襟裳でオオワシが収容された・・・症状を聞いたところ緊急を要すると感じた獣医はドクターカーを走らせました。

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人間との軋轢の中で苦しむオオワシ。
そもそもは感電から始まった出来事のようです。その後落下して骨折。
動くことがままらなくなったオオワシはなんとか生き延びるためにシカの残滓を口にする。
そのシカは鉛弾で仕留められたもの・・・だったというストーリーが推測できるのです。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。

2017.0503 O.A 小笠原獣医登場!!

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前回ご登場いただきました小笠原獣医。
今回は彼の紹介をメインでお話しを伺いました。

なぜこの道にすすまれたのでしょうか?

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写真はサービスショット・・・連写でお送りしました。
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2017.0419 O.A 満を持して・・・with DVM Kohei

今回は小笠原浩平獣医とともにスタジオイン。
満を持してシリーズ第2弾?
実は小笠原獣医は2016年の春からセンターで働いていらっしゃったそうです。

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この写真は2011年、トリフル発生時のハクチョウの検査風景と、
オオハクチョウとタンチョウが一緒にいる風景の写真。タンチョウが感染する可能性があることを示しています。

高病原性鳥インフルエンザを正しく理解してほしいとのことで、
今回その道の研究をなさっていた小笠原獣医とともにいらしたのでした。


よく、卵は食べても大丈夫?とか鶏肉を食べたらうつるの?というお話しを聞きますが、それは食べても問題がないそうです。
私たちも正しい知識をきちんともって対応するべきだと改めて思いました。

※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
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